こんにちは、SHOです!
今回は「第14回」として、ハンドメイド作家さんを紹介したいと思います♪
アーティスト名:猫跨・紅葉堂(ねこまたぎ・もみじどう)さん
猫跨・紅葉堂さんは「猫」をテーマに様々な作品を作られているハンドメイド作家さんです。
ありがたいことに!!
今回始めて掲載依頼をいただき、紹介させていただくことになりました(^^)
掲載依頼は随時募集中じゃぞ!
作品について
この作品のお気に入りの点や苦労した点などを教えて下さい。
着せ替え猫の作品は現在100体を越えています。
このお人形は「95番目」のお人形です。
2021年に制作したものの中でも、この子はとても気に入っています。
・・・ありがたい事にほとんどのお人形たちは優しい皆様に引き取られてしまいましたが(T ^ T)
100体以上ですか!すごい( ゚д゚)!!
特に気に入っている点は何でしょうか?
身に着けているモノの色のハーモニーや持ち物のかわいらしさと、ボディ、お顔には元気いっぱいの女の子の個性を感じるからです。
ボディが出来上がったとたん、人形たちは自分の個性を主張し、好みの色や素材を教えてくれます。
私はその声を聴き、みんなの個性にあった持ち物をあつらえます。
そうして完成し、作り手の懐から離れ独り立ちするわけですが、撮影する時には自分で作った気がしません・・・勝手に生まれてきた感じです。
ねこまたぎさんの作品はインスピレーションの塊なんですね!
作品一つ一つに素敵な個性が見受けられるのが納得できました。
コンセプトや作品に対する思い
この作品のコンセプトや制作に至った思いを教えて下さい。
制作を続け生み出し続ける思い
「素材に息を吹き込み命を与えたい」と言えば大げさなのかもしれませんが、よくよく考えるとそれが一番あっているのかもしれませんね^ ^
この着せ替え猫のお人形に限らず、布製品や木彫り作品、ニット製品、イラスト作品。すべてに同じような思いを持っています。
それだけ作品を愛しているという事ですね。。
ねこまたぎさんの猫への愛情が作品から伝わってきます(T ^ T)
制作過程について
制作過程で苦労した点やこだわりについて教えてください
お人形のお洋服は、人のパターンと似ていますが決定的に違う何か特別なモノがあると思います。
また、着せ替え人形はミニチュア作品に似ていると思います。
ですので素材を選ぶにあたり縮尺に気を付けるようにしています。
素材によっては縮尺も大きいですからね…
ミニチュア作品もそうですが、着せかえ人形の編み物も高等技術ですね(^^)
SHOの勝手にレビュー
猫好きからすると、ねこまたぎさんの作品は飼っている猫ちゃんと、同じ様に愛くるしい感じになっています(^^)
猫の編み物と言っても、一つ一つ拘っているのが分かります。
また、どの作品を見てもそれぞれ世界観が違って見える様にも思えます。
ねこまたぎさんは、リクエストに応じて製作いただけます。
リクエストしたい方はminneからどうぞ〜!
もうじきクリスマスですね🎅
上の作品が気になる方は画像をクリックして下さい☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ブログ:https://amainekotumuri.com/
minne:https://minne.com/@momijidou
これからもねこまたぎさんの活動を応援しております!
それでは、また次回お会いしまSHO〜♪
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ご掲載いただき誠にありがとうございました♪